園庭で 体操を行った後、今、縄跳びに取り組む子ども達です。先生の回す 長縄跳びでは、1,2,3...... 15,16,17 なかには42,43回も とべた子ども達もいて、数を数える子ども達の声も大きくなり力が入り、先生達も腕が痛くなります。一人の縄跳びも「なんかい とべるかなー」と言いながら、縄を回す子ども達です。「わー、とべた!」「ひっかかっちゃった...」と言いながら練習をする子ども達です。跳びおわってから 「なわ どうやって しばるのかな?」と、縄を縛ろうとする子ども達。「こうだよ!!」と、子ども同士教え合う姿も見られています。縄跳びを通しての 子ども達の関わり合いも見られています。